一度きりの人生、自由に生きる

労働を早期リタイアし、お金がお金を生み続ける資産を持つのが目標

【無気力な大人】死んだ目で生きるのは人生の無駄でしかないという話

やりがいとか好きなことで稼ぎたいとか甘えるな。働けてるだけでもありがたいと思え。

給料低いくせに高いサービス求めてくる会社〇〇(コンプラ)chibamaxです。

 

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仕事は辛くて当たり前、満員電車に乗って通うのは普通、仕事があろうと無かろうと毎日出社するべきだなどの風習があります。

日本にいるとそういった"マゾ文化"によって消耗することになります。

 

給料が低い、通勤が地獄、上司がクソ、仕事がつまらないなどの不満を持ちつつもほとんどの人が現状を受け入れてしまい、我慢しながら社畜人生を送っています。

 

そういった現状維持バイアスによって現状変更しようとする人が少ないです。

 

そんな中で自立したい、転職したいという考えは悪とされ、集団的同調圧力によって甘えているなどと思い込まされてしまうこともえります。

 

その上、"お金という人質"によって中々安定収入を手放すことができません。

 

お金さえあれば嫌いな人に頭を下げる必要もなく、やりたくもない仕事をやる必要もなく、毎日無駄な通勤をする必要もなくなります。

 

しかしながら苦労してお金を稼ぐことよりも楽して緩くお金を稼ぐほうが負担も少なくストレスも溜まりません。

 

ただでさえ時間の無駄な通勤に加えて

満員電車、人混み、感染リスク、寒暖差など

を受け入れなければいけない"マゾ文化"に協調していたら身体が持ちません。

 

毎日辛い思いをしながら働いてもお金が貯まらないのは、努力するベクトルが間違っているからです。

サラリーマンとして仕事に力を注ぐのではなく副業に全力を注いだり、楽な人生を選んだほうが結果的に稼げるようになります。

 

いくら苦労してもお金が手に入らなければ意味はありません。

楽して金を稼ぐことはお金持ちになるための近道になるのです

 

我慢をいつまでも続けても人はいつか死にます。

そして死はいつ訪れるか分かりません。

突然明日死ぬ可能性は誰にでもあるのです。

そのときに我慢し続けるだけの辛い人生を送っていたのと、嫌なことからは逃げて楽しいことにだけコミットする人生を送っていたのでは死の瞬間に感じる幸福度は雲泥の差となるでしょう。

 

我慢し続ける人生は後悔しか残りません。

もし老人になっても自分のやりたいことも分からない無気力な老後を過ごして死ぬだけです。

一度きりの人生なのですから自分のために生きるべきなのです。

 

 

このブログを見ている方は、会社という存在に対して疑念を抱いている人がほとんどだと思います。

「死ぬまで会社のために尽くす人生から早く抜け出したい」

と考える人のためにも、まずは私自身が社畜を先行して行うことによって皆様に勇気を分け与えて行きたいと思っています。

 

応援よろしくお願いします。m(__)m

参考にしている書籍は「金持ち父さん貧乏父さん」です。

これは"人生の攻略本"だと言えます。

 

YouTubeで簡単にまとめた紹介動画を作りました!

 

 

それでは今日はこの辺で。マゾ文化!!

 

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