一度きりの人生、自由に生きる

労働を早期リタイアし、お金がお金を生み続ける資産を持つのが目標

【労働地獄からの解放】脱社畜に向けた取り組みを考える

はいどうもこんにちは。
就職して定年まで働くのが一番安泰の生活だ。chibamaxです。

本日は社畜に向けた取り組みというテーマです。
タイトル画像
ほとんどの人は社畜なんてムリ 働かなければお金を稼げないと考えていますね。

副業を始める

まずは副業を探して会社での労働に頼らない生活を確立する必要があります。
なるべく自分の好きなこと・得意な分野であったほうが稼げる上に長続きします。

転職活動をする

現状よりも厚遇される企業への転職も一つの手です。
サラリーマンという立場である以上、資本主義の世の中で圧倒的不利な条件のままですが、今よりも楽で身体的・精神的負担が少ないのであれば同じサラリーマンでも転職すべきと言えます。
給料が良いだけではあまりおすすめできません。今よりも過酷な労働で興味の無いことを続けても辛くなるだけだからです。

 

稼ぐ手段を見つける

働かなければ稼げないという時代はとっくに終わっています。
今の時代は働かずともパソコンやスマホさえあれば誰もが稼げる時代なのです。

お金持ちほど働かずに稼いでいるという実情はネットの普及によって誰もが知りうる事実です。

資産も全く無く、家もないのであれば生活保護も手もあります。
散々働いて手取り12万よりも、何もせずに14万貰って今後の生き方について調べたり考えるほうがよっぽどマシだと言えます。

 

資産を積み上げる

資産とは勝手にお金を生み出してくれる現金製造機です。

具体的言うと、不動産ですね。
配当金や家賃は遊んでても寝ても勝手にお金を稼いでくれる不労所得となり、労働収入に依存する生活から抜け出す唯一の手段となります。
更に資産価値の上昇による含み益も期待できます。
つまり労働で得た資金を資産に変えていかない限り、終わりは見えてこないということです。

 

まとめ

  • 副業や転職は積極的に行ったほうが良い

労働収入が全く貯まらないのに「いずれ給料が上がるだろう」と働き続けてしまうのは愚の骨頂だと言えます

そんな簡単に基本給が上がることはまずないです

 

  • 周りの労働者の言うことは当てにしない

成功している人の意見を聞かない限り意味がありません

雇われて働き続ける人の教えは全く役に立たないと言えます

 

  • 貯金するお金はなるべく資産に変える

資産が多ければ多いほど労働に依存する生活から早く抜け出すことができます

収入がいくら多くても使い切ってしまっては意味がありません

お金持ちかどうかは年収ではなく保有資産の時価総額によって決まるのです

 

 

いかがでしたでしょうか?

資本主義社会の中でお金持ちになるためにはサラリーマンであり続けることは不利でしかありません。
そのためには綺麗に稼ぐことに拘ることなく、稼いだお金を資産に変えていくことが大事だと言えます。

それでは今日はこの辺で。アデュ丸。
にほんブログ村 投資ブログ 投資でセミリタイア生活へ